ギンガムとは、綿の平織物である。染糸と晒し糸、または異なる色の染糸と用いて格子や縦縞の柄を出す。 コーマ糸を使った40番手以上の薄手のギンガムは「ゼファー」と呼び分ける。 古くはモスリンなどに使われていた。
ギンガムのティータオル
Lewis Ronald [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
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